SAND LAND

予想していたより2話ほど長くなってしまい、夏の旅行にギリギリセーフ!あぶなかった

サンドランドも来週で終わり!今度はずっとやりたかった絵本の仕事だ!かなりうれしい

苦労して育てたアホロートル(山椒魚の仲間)の子供達が売れて、ちょっとだけ小遣いに

作っていないプラモの箱ばかり増えていく。頭の中だけは傑作が続々完成しているのだが

この連載が一段落する夏休みには、娘にも犬を飼っていいと約束した。また動物が増える

とても長生きしたハムスターが死にそうだ。彼のおかげで私のネズミ嫌いが少し直った。

描くたびに戦車の細部が少しずつ違っているような…。面倒なので見返さないからである。

おじいさんだけは描いていて結構たのしい。もしかして自分がそうなりつつあるからか?

生き物好きな私だが唯一ダメなのがネズミ。しかし最近ハムスターは少しだけさわれるぞ

私にしてはマジメに仕事をしているつもりなのにドンドン原稿が遅れ始めている。ヤバイ

一番うっとうしい消しゴムかけを子供2人が喜んでやってくれるのはメチャ助かっている

以前、アメリカ軍の御好意で、戦車を基地内で実際に運転させてもらったことがあります。とても貴重な経験でした。感謝!

眠れない、休めない、やはり週刊連載は人間がダメになってしまうと早くも実感したぞ

今回は消しゴムかけの半分以外は、すべて1人で描いたのだ。しんどいけど少しだけ満足。短めの話(ストーリー)だけどよかったら読んで下され